2025年度JKA補助事業完了のお知らせ
公益財団法人JKA「2025度 自転車競技の普及促進及び競技力向上に資する事業」の補助を受け事業を完了致しました。
ここに事業完了のご報告を申し上げますとともに、公益財団法人JKA様をはじめ、ご協力を賜りました関係の皆様に謹んで感謝申し上げます。

整理番号 2025P-007
事業内容 JOCジュニアオリンピックカップ/全国ユース選抜マウンテンバイク大会の開催
補助金額

3,361,866円

実施場所 長野県白馬村 クロスカントリー競技場
完了年月日 2025年11月7日
実施状況

JOCジュニアオリンピックカップ/全国ユース選抜マウンテンバイク大会の開催

本事業の成果、補助事業としての効果

JOCジュニアオリンピックカップ/全国ユース選抜マウンテンバイク大会、マウンテンバイク競技の子どもたちからの学年、および年齢別全国大会を開催した。
全国から毎年参集する選手、保護者に大会を通じて、競技として競うほか、保護者向け、参加者向けの講習会も実施し、成果の発表する場とするのみではなく全体的なレベルアップや、友好の場として行われた。

競技は公式な規則(UCI(国際自転車競技連合)、JCF(公益財団法人日本自転車競技連盟)によるもので、公正さや安全面に配慮して行われ、安全面では事前の公認審判員によるコース検査や、夏季であることもあり、熱中症予防についても事前に準備を行い大きな事故もなく開催された。
大会初日のプログラムでは、保護者クラスのレース。ナショナルチームコーチやトップライダーをゲストインストラクターに迎えて技術的講習を、また保護者向けの講習会では熱中症予防などの内容を盛り込みました。

*日本最高峰のユース大会の開催(競技面の技術、体力ともにトップクラス)
*競技に関わり参加者向けの講習(優秀なコーチなどのインストラクション)
*保護者向け講習では専門家からのアドバイスで安全面の向上に寄与
*毎年競い合う全国からの仲間との交流機会の提供

毎年の大会で、各クラスで新たなチャンピオンが誕生し、それぞれに活躍のストーリーが生まれます。今大会をきっかけとして新たなタレント発掘、世界的な選手育成にも繋がる大会はマウンテンバイクだけではなく自転車競技全体の強化や普及の役目も担っており、多方面での成果が生まれると考えられます。
マウンテンバイクがアウトドアのスポーツという特徴もあり、自然環境への順応能力を高める保か、環境への関心を呼び起こし、これも心身両面での育成、人格形成について寄与することになると期待されます。
開催地会場の白馬村スノーハープは冬季五輪の会場でもあり、スポーツレガシーとしてサマースポーツにも力を入れてきている村の方向性とも相まってより注目されることとなると考えられます。

補助事業として実施することにより、安全面に関わる各種準備、それを支える医師、看護師。競技の公平さを担保する計測機器、各種備品制作、また全国大会として参集いただく公認審判員などの費用面で十分なものとなった他、これらはバナーや印刷物により、補助事業である旨の公表を行いました。

一般社団法人MTBリーグ 理事長 高橋 博