2017マウンテンバイク世界選手権大会(ケアンズ・オーストラリア)レポート
2017マウンテンバイク世界選手権大会
大会は、9月10日(日)に最終日をダウンヒル決勝で迎えた。男子ジュニアはシーディングランで8位の井岡祐介が期待されたが、コース前半の転倒で順位を落とした。男子エリートは56位の九島勇気が日本最高。
前日のクロスカントリー男子エリートでの山本幸平は42位という結果。
下記リンクには、鈴木雷太監督のレポートが掲載されています。
●2017世界選手権大会レポート(JCFサイトリンク)
9/6 クロスカントリー/チームリレー
http://jcf.or.jp/?p=56351
9/7 クロスカントリー/男女ジュニア
http://jcf.or.jp/?p=56360
9/8 ダウンヒル/シーディングラン・タイムドセッション
クロスカントリー/U23
http://jcf.or.jp/?p=56400
9/9 クロスカントリー/男女エリート/女子U23
http://jcf.or.jp/?p=56405
9/10 ダウンヒル/男女エリート、男女ジュニア
http://jcf.or.jp/?p=56410
●リザルト(リザルトのページ)
https://mtb-l.jp/results/results2017/
●エントリーリスト
https://mtb-l.jp/wp/wp-content/uploads/2017/09/201709wcs_entrylists.pdf
●大会スケジュール
2017UCIMTBWorldChampionshipsCairns-programme-04.07.2017_Neutral
●コース図
https://mtb-l.jp/wp/wp-content/uploads/2017/09/201709wcs_map.jpg